今は、以前と違って飲みやすい日本酒がたくさんあるんですね。

日本酒

日本酒は男性(おじさま)のものというイメージがあったのは、かなり前のことですね。店頭を見ても、スタイリッシュなデザインやシンプルでおしゃれなデザインのボトルの日本酒が並んでいます。男性だけではなく、女性や、若い世代の人にも受け入れられる日本酒をつくろうという酒造メーカーの意気込みが伝わってくるようです。

先日、友人から1本の日本酒をいただきました。ブルーのボトルが美しい北雪(ほくせつ)酒造の「大吟醸YK35」です。北摂酒造が新潟県佐渡市にある酒造会社であることは知っていましたが、実際に飲んだことはありませんでした。

小さめにワイングラスに少し入れて香りをかいでみると・・・日本酒とは思えない、華やかでフルーティーな香り!最後に少し日本酒の香りがするのですが、やわらかで、華やかで・・・「これが日本酒!?」と思うくらいでした。

ちょっとした衝撃を受けました。少し飲んでみると、のどを通る時は、やっぱり日本酒。とてもやわらかでふくよかな感じ。女性や、まだ日本酒を試したことのない人でも、飲みやすく、美味しいと感じるのではないでしょうか。いろいろと調べてみると、「大吟醸YK35」は、3つの賞をとるほどのずばらしい日本酒でした。

●ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014 大吟醸部門 最高金賞受賞
●全米日本酒鑑評会2013 大吟醸A(精米歩合40%以下)金賞受賞
●インターナショナル・サケ・チャレンジ2013 カテゴリー大吟醸・吟醸 トロフィー受賞

美味しいわけですね。

精米歩合(麹米/掛米):山田錦(35%)/山田錦(35%)で、酒米として有名な山田錦を35%まで磨き、低温熟成発酵でつくりあげたものだそうです。

次に飲んでみたいと思ったのが、北雪酒造の「大吟醸 NOBU」。こちらは、佐渡産越淡麗を40%まで磨き上げてつくられた大吟醸酒で、やわらかな口当たりと、フレッシュなメロンや花の香りが特徴とありました。すごく美味しそうです。

この北雪酒造のつくる日本酒は、あるレストランを中心に海外でも人気があるとのこと。それが、世界中のセレブを魅了するレストラン「NOBU」。オーナーであるノブ・マツヒサ氏との出会いにより、レストラン内には北雪酒造でつくられた日本酒が並んでいるそうです。

そして、ノブ・マツヒサ氏と「Nobu New York」を共同経営しているのが、あの有名な俳優ロバート・デ・ニーロ氏。日本酒通として知られる ロバート・デ・ニーロ氏は、実際に佐渡の北雪酒造に来たことがあるそうです!あのロバート・デ・ニーロ氏をファンにするなんて、北雪酒造はすごいですね。次に飲むのがとても楽しみです。でも、お金がないならお酒はやめることですね。